和室から洋間へ 京都深草リフォーム施工事例 K様邸
築30年の鉄骨ヘーベル造の建物にメスが入ります。 工事中の様子をお届けします。( 天井~壁 )
次は造作工事の様子で天井下地と壁工事の過程です。
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![]() ↑いよいよ天井下地です、お客様の要望で 出来るだけ高くと言われていましたが、 予算もありますしほどほどにしておかないと 壁紙のクロスが増えてしまいます。 ←天井の下地をしていきますが、 |
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しっかりと隙間無くグラスウールを施工します。 | 壁下地はヘーベル自体に直に和室の壁が 塗ってあったので通りも曲がっていて、 凹凸がひどく、マンション用真柱で 立て込んで施工しました。 工事短縮で予算内に施工する為に 工事手間短縮です。 |
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石膏ボードまで貼り上がりました。 この段階で床も張れているので しっかり養生がしてあります。 次はクロス工事で内装業者の出番です。 |
石膏ボードのジョイントをしっかりパテします、 三回は最低条件です。 しんちゃんそれ何回目? 真剣なので聞こえてません・・・ |
そしてパテの作業でジョイント部分や その他の表面の凹みなどを 平滑にすると、いよいよ 貼り出します。 手際がいいですみるみる内に |
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ぴかぴかですメインの照明器具はお客様持参です。 奥川は間口が2500敷かないので天井を最大2.9m取り、空間を広く感じさせています。 |
壁の間接照明は僕からプレゼントです。 お客様は感激されていました。夜に映画を見ながら お酒を飲んだりする時はこの間接照明が良い仕事しますよ |
長男浩明の現場実況中継
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