一枚板のテーブルや堀こたつを作りませんか?
形や大きさは自由!世界に一つだけのオリジナルな一品を〜
国内のケヤキは良いけど高価だなぁ〜と言う方は必見!!
京都は西陣のT 様邸の堀こたつ 無垢の一枚板が贅沢です。 サイズは1800×800×65です 日本国産ケヤキだと目玉が飛び出るくらい 高いですが、このアフリカケヤキだと 約4分の1から5分の1で板を購入できます。 材料の厚みや大きさ、又は木目によっては 多少購入金額も前後しますが。 国産にひけを取らない木目の美しさに加え 重厚な雰囲気を考えれば十分に贅沢な 仕上がりになります。 足の取り付けは、しっかりとアリと言う仕口で 栓を造り掘り込みます。 組上がったら熟練の塗装職がウレタン塗装を 施します。 塗装はウレタン以外に天然塗料や オイル仕上げを施してもきれいでしょうね^^。 |
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京都市内 U様邸 堀こたつ
お客様の要望により10人が一緒に食事を取れる堀こたつを作りました。 サイズは2400×900×80です。 この材料も国産ケヤキでは高く付くので アフリカケヤキで作成しました。 かなりリーズナブルに出来たと考えます。 堀の部分の框は無垢のタモ材を使用、 彫り込み部の壁面と床にはナラの羽目板を 使いました。 |
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足を入れる彫り込みのもう一段したにある コンロを仕込む彫り込み部には 無垢のナラ樫を組み格に仕上げ 重厚葛品の有るできばえになりました。 |
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塗装前の天板ですが、ウレタン塗装を 施すと濡れ色になり、何とも言い難い 木目が浮き出るような素晴らしい仕上がりに なります。 |
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加工はベルトサンダーを使い荒木の状態から徐々にロール上のペーパーサンダーの粗さを80/120/150/240と変えていき 小口面から皮面の細部に至るまで、 ツルツルに仕上げていきます。 根気のいる作業ですが、ここが塗装後の 天板の仕上がりに直に影響するので しっかりとしておきます。 |
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